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区=city? vol.618 [カクテル]

 

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「 GC 」  writes

赤羽 と 川口を繋ぐ  荒川大橋  と、京浜東北線などが通る 荒川橋梁の間、

北区側  堤防の上部に  芝桜が きれいに 咲いています。


( 写真は先々週 4/16に撮影 )


川口側から見ると、 その全貌が 分かりやすいです。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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電車からも、 車からも、 徒歩の方からも見える この芝桜は、 

堤防の頂上の 桜並木と共に、 2010年から 春の荒川を 彩っています。


お通りの際は 是非 ご覧になってください。


私が 気になったのは、 芝桜での 文字。

「 KITA ( 北区のマーク ) CITY 」 ( 略すと KITTY ? ) と なっています。
 


区は 行政区分では 「 市 」 と 同じなんだな、 英語にはないのかもな と 思ったのです。


ただ、 「 区 」 に 関連したカクテルが そういえばあった と、 そこで 思い出しました。

というわけで、 今回はその カクテル の ご紹介です。
 
 
 
 

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ワード・エイト  ¥1,000
 

英語では、 「 WARD EIGHT 」 

ライウィスキー、 オレンジジュース、 レモンジュース、 グレナデンシロップ を シェークします。

今まで 全く頼まれたことが ありませんが、 カクテルブックに 載っていたので 憶えていました。


日本バーテンダー協会 の カクテルブックによると、 ボストン市を 8つに区分したのを

記念してつくられた と なっています。
 
 
他の ネット上の カクテル紹介のHPでも そのように記載されていたのですが、
 
その区政施行が いつだったのかの記述が一切無いことに、 かなり 違和感を持ちました。
 
 
 
 

特に 必要のない事かも しれませんが、 ただレシピを載せているだけの カクテルだらけの中で、

制作由来が載っているのは 珍しい事なので、 何か 省略されたエピソードがあるかも と

思ったのです。

これほど 年代が特定されやすいものはないのに と思い、 簡単だから 調べようかと思ったら、
 
 
 
 
 

見つかりません。
 
 
 
 
 

これはもう 怪しさ満点です。
 
 

ですから、 「 boston ward eight 」 で 英文のカクテル紹介サイト を 検索しました。

いろいろ素晴らしい HPがあり、 その中で トップページの一番下にあった、

「 edible BOSTON 」 

にて、

On Election Eve 1898, members of a political club founded by a famous Boston Irish politician named Martin Lomasney—the Democratic boss of Ward Eight in the West End—were gathered at the venerable Locke-Ober restaurant. The club was celebrating Lomasney’s all-but-certain victory to the Massachusetts Senate. One patron called upon the bartender to create a drink to honor the man who would later be called the “Boston Mahatma” for his generosity in steering jobs to his constituents. The bartender mixed a whiskey sour and added orange juice and grenadine, which gave the goblets a pleasing rosy glow. The club drank up and clamored for more. “What should we call this drink?” a man called out. “We’ll call it the ‘Ward Eight,’ me boys,” another shouted and the legend was born.

 
の 一節がありました。
 
 

ここの 最初の一文を 訳すのであれば、

「 1898年の 選挙前日の夜、 
 
Martin Lomasney ( ボストン市ウエストエンド地区 8区のボス ) という名の 
 
有名なボストン市の政治家によって設立された 政治クラブのメンバー達は、 
 
高級な ロックオーバーレストランで 集まりました。 」

となるか と 思います。
 

ここに、 ウエストエンド地区 8区 と あるではないかと。

この 8区 は 行政区分の中でも 選挙区分の 8区 では ないのでしょうか。
 
 


何区まで 分かれているか 分かりませんが、 
 
マーティン氏は ウエストエンドの 8区に関係している 代議士でしょう。
 
 
 
そして マサチューセッツ州上院での 何かに勝利したようです。

選挙前日 とあるので、 おそらく当選の前祝いなのでしょうか。

マーティン氏自身 と いうよりは、 この 政治クラブ ( 政党? ) の 祝いなのかも しれませんね。
 
 
 

ロックオーバーレストラン の バーテンダーは 
 
メンバーの一人から 何か特別な飲み物を 造ってくれと依頼され、

ウィスキーサワーに オレンジジュース と グレナデンシロップ を 加えて、
 
氷を入れたゴブレットに 注いで提供。

そうしたら皆が お代わりを求め、 メンバーのある男が 「 ward eight 」 と 呼ぼうと叫んだ。


もしそうなのであれば、 カクテルブックに記載されていることは ? と なってしまいますね。
 
 
 
そして、エピソードをそのままに 再現してみました。
 
 
 

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ワード・エイト classic  ¥1,000
 
 

個人的にはこちらの方が ( レシピ的に ) 好みです。



そういえば 4/26の日曜日は 北区も 区長 と 区議会議員の選挙でした。

まさか 選挙に関するとは 思ってもいなかったので、 ここまで書いて 少々驚いています。
 
 

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今後 代議士さんと 何か関わることがあれば、

このカクテルを 提供してみようかな と ( 憶えていれば ) 思います。




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